バームクーヘンみたいなお菓子です。
おいしそうです。
東欧のババ(バーバ)
「ババ」はロシア、ポーランド、ウクライナで作られている伝統的な焼き菓子で、バリエーションが豊富であり、ロシアには40種類以上のババが存在する。ロシア語をはじめとするスラヴ系の言語において「ババ」という単語には「女」、「農婦」、「老女」などの意味があるため、ロシアでは洒落で「ぽっちゃりしたババ」「とても気まぐれなババ」「友達にぴったりのババ」などと呼ばれるババのレシピが存在する。[1]
ウクライナでは、ババとは円形のプディング状の料理(副菜もしくはデザート)の名称でもある。
また、ポーランド人や東欧系ユダヤ民族(アシュケナジム)の伝統菓子に、「ババ」とよく似た「バブカ」(babka、ババの指小形)というものがある。
フランスとナポリのババ
今日フランスとイタリアで親しまれているような、ブリオッシュに近いケーキにラム酒風味のシロップをしみこませたババは、18世紀初めにポーランド王の座を追われた後にロレーヌ公に封ぜられたスタニスワフ・レシチニスキのナンシーの宮廷で、東欧のババを原型としてストーラー(Sthorer)という名の菓子職人によって完成された。名称の由来としては、千夜一夜物語を気に入ったロレーヌ公がアリババにちなんでこれを「ババ」と名付けたとする説もある。後に1850年代のパリで、菓子職人のジュリアン兄弟が円環形のババを友人で食通のジャン・アンテルム・ブリア=サヴァランに敬意を表してサヴァランと改名したため、以来フランスではババ(ババ・オ・ルムとも)というと小型の円筒形のものだけを指すようになった。しかしナポリでは、現在に至るまで両方ともババと呼ばれている。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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